【星野源】恋に続くFamily Songが期待通り神盤過ぎる件
すごい。
今回書きたいことはこれだけである。
いや、ちゃんと書きますけどね
音楽家、文筆家、俳優とマルチに活躍する星野源。
今や、どこに行っても何を見ても星野源がいると言っても過言ではない。(いや、ちょっと過言?)
昨年、彼の曲「恋」は彼が出演する「逃げるは恥だが役に立つ」で大ヒット。
逃げ恥は一時、社会現象ともなりました。
そんな彼が恋以来10ヶ月ぶりとなるシングル
「Family Song」
を2017年8月16日にリリース。
私はシングル発表の日からものすごく楽しみにしていました。
そしてついに迎えたフラゲ日!!
私は初回限定盤を予約していたので、「いやったあああ」と叫びたい気持ちを抑えてレジで受け取りました。クリアファイルもまだ残っていてラッキーでした。
そして、ワクワクしながらフィルムをペリペリ、、、
普通のプラスチックのCDの上になんていうのかな、紙のカバー?みたいなのがあっていい感じでした。
とにかく全曲良く買って損は無いと思います。
初回限定盤のDVDも、70分+オーディオコメンタリーで盛りだくさんとなっていました。
気になる人は是非買ってみてはいかがでしょうか。
Family Song (初回限定盤 CD+DVD) [ 星野源 ]
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【先着特典】Family Song (A5クリアファイル付き) [ 星野源 ]
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曲は聞かないとわからないと思うので感想を少し載せるだけにします。
1.Family Song
過保護のカホコ 主題歌
どのジャンルにもハマらない新鮮な曲です。
歌詞のチョイスがとても日常的でどこか懐かしい雰囲気だと感じました。
ドラマの内容にもあっていて最高です。
2.肌
ビオレu CMソング
こちらにも家族というテーマが被っているところがあり、温かい曲です。
3.プリン
口ずさみたくなります。
途中のハマ・オカモトと星野源の寸劇が最高です。
4.KIDS(house ver)
もう家で作ってないだろレベルです。